役立つ場面
日常の場面
建物の定期調査
外壁や室内の写真にひび割れ・漏水・剥離を記録し、引出線と位置寸法を添えます。
構造調査
梁・柱の断面、プレート厚、ボルト径、鉄骨屋根のブレースに寸法を入れます。
劣化調査報告書
劣化ごとに番号付きのスケッチを作成し、報告書のすべての図面を同じスタイルでそろえます。
工事検査・融資のための調査
確認済みの寸法と明確なメモで工事の進捗を記録します。
実際の使い方
架構の写真から、付録のスケッチへ。
- 梁・弦材・束の上に自動で線を引き、不要な線は消しゴムで整理。
- ボルトや穴には円を使い、ワンタップで直径寸法。
- 技術的な注記付きの引出線:「PL-6」「腐食」「貫通ひび割れ」。
- きれいに印刷できる墨の背景、または状況が分かる薄い写真の背景。
- 写真付録用のA4 PDF、位置図用のDXF。
使用例
屋根の点検
現場での使い方そのままに、アプリ上で録画しました。
質問
よくある質問
報告書のスケッチに番号を付けられますか?
はい。スケッチごとに名前を付けると(例:「スケッチ03 — 架構P4」)、PDFのヘッダーに表示されます。
ボルトのような小さな部材はどう測りますか?
部材を拡大し、表示中の範囲だけで線を検出します。その範囲は最大解像度で検出されます。その後、円と直径寸法を使います。
スケッチは寸法の証拠になりますか?
スケッチは現場で入力した寸法を記録したものです。写真の縮尺から求めた値は近似値で、画像の平面上でのみ有効です。重要な寸法はメジャーで確認してください。