建物調査・点検

そのまま報告書に使える調査スケッチ。

劣化箇所の位置を示し、構造部材に寸法を入れ、気づいたことを書き込む——現場にいるうちに、写真の上で。報告書に書き込みだらけの写真を貼る必要はもうありません。

スマートフォンで動くCroqui PROアプリ写真の上にトレースした屋根トラスのスケッチ。青い寸法と、ボルトを指す引出線が表示されたアプリ画面。 倉庫 — トラスT2 6.002.68 2.08 ボルト Ø12 線をタップして寸法を入れる 選択線長方形円寸法消しゴムその他

役立つ場面

日常の場面

建物の定期調査

外壁や室内の写真にひび割れ・漏水・剥離を記録し、引出線と位置寸法を添えます。

構造調査

梁・柱の断面、プレート厚、ボルト径、鉄骨屋根のブレースに寸法を入れます。

劣化調査報告書

劣化ごとに番号付きのスケッチを作成し、報告書のすべての図面を同じスタイルでそろえます。

工事検査・融資のための調査

確認済みの寸法と明確なメモで工事の進捗を記録します。

調査スケッチ:ブレース付きの鉄骨架構、接合プレート、引出線で示したひび割れ。 12.404.80PL-6ボルト4本 Ø12ひび割れ スケッチ03 · 架構P4 · 立面

実際の使い方

架構の写真から、付録のスケッチへ。

  • 梁・弦材・束の上に自動で線を引き、不要な線は消しゴムで整理。
  • ボルトや穴には円を使い、ワンタップで直径寸法。
  • 技術的な注記付きの引出線:「PL-6」「腐食」「貫通ひび割れ」。
  • きれいに印刷できる墨の背景、または状況が分かる薄い写真の背景。
  • 写真付録用のA4 PDF、位置図用のDXF。

使用例

屋根の点検

現場での使い方そのままに、アプリ上で録画しました。

屋根の点検スマートフォンでのデモ

質問

よくある質問

報告書のスケッチに番号を付けられますか?

はい。スケッチごとに名前を付けると(例:「スケッチ03 — 架構P4」)、PDFのヘッダーに表示されます。

ボルトのような小さな部材はどう測りますか?

部材を拡大し、表示中の範囲だけで線を検出します。その範囲は最大解像度で検出されます。その後、円と直径寸法を使います。

スケッチは寸法の証拠になりますか?

スケッチは現場で入力した寸法を記録したものです。写真の縮尺から求めた値は近似値で、画像の平面上でのみ有効です。重要な寸法はメジャーで確認してください。

次のスケッチから始めましょう。

スマートフォンのブラウザで開き、写真を撮って寸法を入れるだけ。インストール不要で、ホーム画面にも追加できます。